本日は、構えからの3、4本目を行った後、
4本目を次に対して行う方法を稽古しました。
はじめは突きに対して、
しっかりと間合いをとって外に捌いて行う方法、
次に突きに対して内側にやや踏み込んで捌いて行う方法
二種を行いました。いずれも技に入るときの姿勢が
大事です。
その後、パンチの打ち方、捌き方を行い
最後に後ろ両手取りからの崩し、片手持ちの押し倒しの崩し、
片腕両手持ちの崩しを呼吸動作のように行いました。