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2024年11月アーカイブ

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本の11、12本目を構えから復習した後、

11本目は胸倉を掴みに来たところに掛ける、

12本目は突きに来たところを掛けるやり方を行いました。

両方とも手首に掛ける技ですが、掛けようとしすぎて

手首に視線や意識が行き過ぎると動きが硬くなります。

基本の動きをベースにして、丁寧に行うように稽古しました。

その後、天地投げを行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、構えからの3、4本目を行った後、

4本目を次に対して行う方法を稽古しました。

はじめは突きに対して、

しっかりと間合いをとって外に捌いて行う方法、

次に突きに対して内側にやや踏み込んで捌いて行う方法

二種を行いました。いずれも技に入るときの姿勢が

大事です。

その後、パンチの打ち方、捌き方を行い

最後に後ろ両手取りからの崩し、片手持ちの押し倒しの崩し、

片腕両手持ちの崩しを呼吸動作のように行いました。



本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの12、13本目を構えから復習した後

突きからの掛け方を稽古しました。

段階によって、構えから、突きからをそれぞれ稽古しました。

その後、パンチの打ち方を行った後、パンチの目慣らしを

行いました。

掛かり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、気になるところをを復習されていていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、10本目を形から復習した後、パンチに対しての稽古

を行いました。捌きを行い、相手を導くように行います。

肘を攻めると怪我をしやすくなってしまいますので、

相手の体勢をしっかり崩して、基本の形のように行います。

はじめは、ゆっくりと行い段々早く行います。


その後、掛かり稽古を行い、最後に呼吸動作を行いました。

今日は後ろ両手取を崩す稽古を行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、3本目を構えから復習した後、突きに対して

行う方法を稽古しました。相手の突きを避けてから、

当てようとすると、遅れてしまうので先に当てる(触れる)

ように行います。

その後、パンチに対しての目慣らしを行い、

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、10、11本目を構えからの形を復習した後、

10本目は突きから、11本目は掴みから行いました。

10本目は突きに対して、基本通りに斜め前に崩す方法と

突いていた方向に崩す方法を行いました。また両方とも

上から触って行う方法も行いました。

11本目は、掴みに来たところを、形と同じように行う方法と、

相手の掴みを体の捌き(腰の動き)で行い、戻る時にすぐに行う

方法を行いました、

その後、パンチの打ち方、パンチの捌きの目慣らし

掛かり稽古、呼吸動作を行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、8,9本目を構えから復習した後、

突きからの稽古を行いました。

突きに対応する場合は、しっかり捌いた後

技を行うのですが、捌きと技を分けて行う

のではなく、ゆっくりでも良いので一呼吸で

行うようにします。

9本目は基本の掛け方と、いわゆる回転投げの

稽古も行いました。

その後、掛かり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、技の前に、15本目の受け身(前回り受け身)の稽古

を行いました。普段は自分のタイミングで前回り受け身を練習

しますが、技で受ける場合は、相手の技に合わせて受ける

必要があります。2人一組で相手の導くタイミングで受け身を

取ります。慣れるまではゆっくり行います。

その後、1,2本目を突きから行いました。

突きなると、相手の突きを捌くのと、間合い取り方が大事に

なります

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、それぞれの進度にあわせて17本を構えから行った後

掴みからの押し倒しを行いました。はじめは形を作り丁寧に行い

その後、朝顔のツルが巻いていくイメージを使って行いました。

次に押し倒しの崩しから二教に入る稽古を行いました。

次に、片手持ちの四方投げを行いました。掴ませた腕を自分の

中心を保ちながら丁寧に行う稽古を行いました。

その後、パンチの目慣らしを行った後、掛かり稽古を

行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、6本目、7本目を構えから復習を行い、その後

突きに対して、捌いてから技に入る方法を稽古しました。

はじめは、捌きから崩し迄が連動出来るようにし、

次に捌き、崩し、技迄が連動して(一呼吸)行えるようにイメージ

して稽古を行いました。

その後、突きからの掛かり稽古、

最後に呼吸動作(上段の崩し、天地投げ)を行いました。

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