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2024年12月アーカイブ

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、始めに短刀の捌きを行いました。

1対1で捌きの基本的にな形の復習と、間合いをしっかり取る

事を大事にして行いました。次に2対1で行い、周囲にも意識

を広げながら、捌いた後にすぐに突きが来ても反応出来る

ように行いました。始めは、ゆっくり行って行きます。

また、当たらない事も大事ですが、自分の姿勢が崩れない

ように行います。

その後、掴みからの押し倒しを行い、

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、短刀の捌きから行いました。ゆっくり行いながら

体をほぐしながら行いました。

その後、10本目を構えから行いました。その後慣れている方は

突きからの方を行いました。

その後、短刀に対してのかかり稽古を行いました。

パンチの時より間合いが違うのと、技を掛ける時に

相手の短刀に当たらないように行います。慣れている方は

短刀を取るところ迄行います。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、多人数の捌きの稽古から行いました

1対1の場合、相手に注意を向けていますが

多人数の場合は、相手だけでなく、周囲にも

意識を向けて行います。

その後、掴まれたところから、1〜5本目を

行いました。普段は「構えから」「突きから」で

行いますが「掴み」から行うと、技自体は同じでも

体の動かし方が変わります。

次に突きからの入身投げを行いました。

転回する時に、立っている位置や、目線や指先の方向を

揃えるところに注意しながら行いました。

その後、1対1で短刀に対してのかかり稽古

を行いました。技を行う時に、短刀に当たらない

ようにしながら行います。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は基本の17本目を構えから復習した後、突きからの形を

稽古しました。突きから技を行うときは、自分から間合いを

詰めるのではなく、突きを捌いた時に技に入る間合いに

入ることが大事です。またゆっくりでも良いので、一呼吸

で技を行うように稽古しました。

その後、手首を掴ませたところから、1〜5本目を掛ける

稽古を行いました。掴まれたところからどうやって技を行うか

工夫しながら稽古を行いました。

その後、かかり稽古を行い、最後に呼吸動作を行いました

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、15本目を構えから復習した後、突きからの

技の掛け方を行いました。15本目〜17本目は浮かし技・呼吸技

なので、技の形も大事ですが、余計な力を抜いて、丁寧に行う

ように心がけます。また技を掛ける時に息を止めずに静かに呼吸

をしながら行います。

その後、かかり稽古を行った後、

天地投げを行いました。
今日の稽古では
・短刀捌き(複数名から刺される練習)
・二教
・基本の形17本(引き倒し)
を行いました。

短刀さばきでは、全体を意識し、運足を使ってさばくことをポイントとしました。
二教では、関節のロックの仕方から始めました。力を抜いて重さをかけることも習熟度に応じて意識してもらいました。
引き倒しは基本の形(持ち方や手足の動かし方)を確認しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、6本目を構えから復習した後、突きからの掛け方を

行いました。突きに対して捌いた後、少し崩して円を描くように

して行います。腕を下ろすときは、どこに下ろすかをしっかり

決め、そこに向かって丁寧にに下ろすように技を行います。

また崩しを、相手の肘を下から引っ掛けて崩す方法を

行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、突きからの小手返しを転回を使って行う稽古

をはじめに行いました。

その後、15本目を突きから行う稽古をしました。はじめは

内側に捌いて、四方投げのように崩して行う。四方投げの裏の

ように崩して行う。次に外に捌いて行う方法を行いました。

次に、隅落としを突きから、行いました。13本目のように

崩してから技に入るやり方を行いました。

その後、かかり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、13,14本目を構えから、復習した後、

突きから技に入る稽古を行いました。

13本目は、突きに対して外に捌いて相手をすり抜けるように

して技を行います。受け身も重要で、相手の技に上手く

乗って怪我をしないように受け身を取ります。

14本目は突きを内側に捌いて技をかけます。捌きから崩し

への動きがスムーズに繋がるように行うように稽古しました。

その後かかり稽古を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、5本目を構えから復習した後、突きからの掛け方を

稽古しました。相手を崩そうとするより、一教運動で腕を

擦り上げるようにすると、相手が崩れるイメージを持ちながら

行います。

その後、技に入る迄の動きを身につける為に、パンチに対して

崩して相手の後ろに入る(相手を回して裏を取る)動きを

繰り返し行いました。

最後に、天地投げを行いました。

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