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本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の17本を1〜5本目、6〜8本目、9〜10本目、

11〜12本目と、繋げて行いました。

1本1本を分けて行わず、技と技の間も気を抜かず、

間合いをしっかり取りながら行いました。

普段は1つの技を行った時に少し間違えた時に、気持ちが

緩んでしまう事がありますが、繋げて行う時は、出来ても

出来なくても、集中力を切らさずに行いました。

その後、短刀の捌き、

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、基本の17本を復習した後、

掴みからの押し倒しを行いました。

その後、短刀の捌きを行いました。

稽古の段階としては、足を使ってしっかり捌く

捌いてさらに一歩間合いを取る。捌いた後手を添える

捌いた後に相手を崩す。

最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、お時間ある方は気になるところを復習されて

いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、15〜17本目を構えから復習した後、突きから掛ける稽古

を行いました。崩しをしっかり行うようにしました。

稽古後は審査の稽古や、気になるところを復習していました。
今日の稽古では

押し倒し(一教)を行いました。

・お互いに構えあって始める基本の型

・手首を掴まれた状態から

・パンチに対して

と基本から応用まで取り組みました。

まずは基本的な動きを覚えていただき、

動きを覚えたら細かいかけ方を工夫してもらいました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の17本の、16.17本目を構えから行った後、

また、1本目から覚えている所迄復習しました。

その後、突きからの16本目を行いました。

突きから行う時は、相手の手を掴もうとするのではなく

先ずはしっかり捌いてから行う。技をかけようとして

突っ込み過ぎないようにすること。

最後に呼吸動作を行いました

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、基本の17本をそれぞれの進度に合わせて行った後

掴みからの押し倒しの表裏を行いました。

その後、短刀の捌きを行った後、

突きの形から1〜5本目の入りを行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを稽古していました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は12、13本目を構えから行った後、突きから

行いました。突きからになると相手の前にでてくる

勢いを捌き崩すところが大事になります。

14本目は構えからの後掴ませたところから行いました。

掴みから行い、形を丁寧に行いました。

その後、2対1のかかり稽古を行いました。

2人がどのあたりにいるのかを感じながら行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

立ちの場合は天地投げを行いました。
今日の稽古では
基本の十七本の3~5本目を行いました。
この3本は当身技になりますが、今回の稽古では
姿勢についても意識してもらいながら練習しました。

護身術として、胸ぐらを掴まれた際への
対処法も何パターンか取り組みました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の17本目の内16本目を行った後、

袖を掴まれてからの二教を行いました。

はじめは袖を掴まれたところから、次に掴みに来た所を

捌いてから行いました。

その後、パンチの捌きを行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの17本をそれぞれの進度に合わせて

行いました。全体として気をつける事は技をかけ終わった

後の姿勢、残心を取る事。相手が起きてきた時に、

しっかり間合いを取る事を気をつけながら行いました。

その後、掴みからの四方投げを行いました。はじめは手順を

しっかり行い。そこから、姿勢に気をつけながら行いました。

その後、短刀の捌きを行いました。気をつけて行う事は

短刀を見すぎない。捌いた後、さらに一歩間合いを取ります。

最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、9本目から11本目を

構えから、突きからでそれぞれ行いました。

9本目は突きから行う場合として、

回転投げの稽古も行いました。

10本目の脇固めは、肘を痛めやすいので、

気をつけながら行いました。

11本目は、手首だけでなく、腕全体が

アーチ状になるように行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、11〜15本目を構えから行いました。

形はある程度覚えてきたら、手の取り方、目線

の使い方をイメージしながら行うようにしました。

その後、短刀の捌きを行いました。

しっかりと間合いを取って捌きます。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、1〜2本目を復習した後、

3本目を構えから行いました。

腕の柔らかい所を使って当てる様にします。

その後、掴みから押し倒しを行いました。

腕を上げて下ろす動きを丁寧に行います。

次に、突きの捌き、捌きから1〜3本目迄の

当ての形迄行いました。

最後にかかり稽古、呼吸動作を行いました。

稽古後は、気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、構えから1〜5本目迄復習した後、

7本目、8本目を細かく行いました。

構えから、突きからの方法をそれぞれ行いました。

その後、17本目を構えからゆっくり行いました。

稽古後は、気になるところを復習していました。
今日の稽古では
・崩し
・正面当て、相構え当て
・掛かり稽古
を行いました。

崩しは、手首を順手・逆手それぞれで持たれた状態で
上段に崩したり、力を入れてきた相手の手をうまく返せるかを
確認しました。
正面当てと相構え当ては、掛かり稽古を見越して、
パンチに対しての技に取り組みました。
掛かり稽古では間合いやさばきなど、その人のレベルに応じて課題を
調整してもらいながら稽古をしました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、構えからの17本を復習した後(1〜14本目位迄)

15本目を詳しく行いました。腕の使い方や、目線の使い方

をお伝えしました。

その後、古流第三の形の立ち技3本目を行いました。

一見腕で技を行っているように見える技ですが、体の使い方が

重要です。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの1〜2本目を行った後、技を行う時の

ポイントを細かく行いました。

その後、掴みからの押し倒しを行いました。

技を行う上で、姿勢や腕の形を気をつけながら

丁寧に行いました。

その後、突きの形の稽古、捌きを行った後

呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、構えから3〜6本目を行い、突きから行う場合に

どのようにイメージしながら行うかを稽古しました。

相手の突きに対して、技をかけようとすると、力が入り

やすくなるので、はじめは、かからなくても良いので、

柔らかく丁寧に行って行き、段々スピードを上げて行きます。

最後に、天地投げを行いました。

稽古後も気になるところを稽古しました。
今日の稽古では

・転回小手捻り
・引き落とし

を行いました。
転回小手捻りでは、三教の極め方、落とし方を確認しました。
基本的な掴み方や相手の関節の固定の仕方などを確認しました。
形を覚えている方はイメージも使って極める練習もしてもらいました。
引き落としは、お互いに構えてから基本の型に沿って
形を確認しながら稽古しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、13、14本目を復習しました。

ある程度技の形ができてきたら、手の取り方や、足の使い方の

細かい部分を丁寧に行いました。

その後、入身投げの表を片手持ちから行いました。

普段行っている一教運動の腕の使い方が大事になります。

また、相手を倒そうとすると、ぶつかるので上下の動きが

大事になります。

最後に天地投げを行いました。相手を崩そうと、手先の小さい

イメージではなく、相手全体を包む大きなイメージで

行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、後ろ両手取りを崩して三教に入る稽古から行いました

次に、掴みからの押し倒し、掴みからの四方投げを行いました、

次に、構えからの1,2本目を行った後、パンチの捌き、

パンチの捌きから1、2本目の技の入り、慣れている方は、

技をかけるところまで行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、1〜5本目を復習した後、

突きからの1本目、2本目を行いました。

その後、掴みからの押し倒しの入りを

で行いました。はじめは掴む方は、ただ掴むだけ、

次に掴んでから突きを入れる動作をを行い、

掴ませた方は、突きが来る前に崩す稽古を行いました。


今日の稽古では

・さばき
・前落とし
・隅落とし

を行いました。
さばきは布短刀での正面打ちに対するさばきを行いました。
先週に引き続き、足運びの確認や視線の確認を行いながら実施しました。

前落としと隅落としについては、基本の型でお互いに構えあって
技を掛け合いました。
前落としの関節の決め方を今日は重点的に学んでいただきました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、11,12本目を復習しました。

手の取り方を丁寧に復習しました。

その後、短刀の捌きを行いました。

今回は、短刀を突く時に、しっかり突く事を

意識して行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、黒帯の方は古流第三の形の内

立ち技の1、2本目を行いました。

普段行う基本の17本より、複合的な動きが

多いので、ゆっくりと行いました。

その後、白帯の方は掴みからの押し倒しの表裏

黒帯の方は、掴みからと、突きからの押し倒し表裏を

行いました。最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、時間がある方は復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本の10〜17本目迄復習しました。

その中で、15〜17本目の浮かし技(呼吸技)を

イメージを使いながら行う稽古をしました。

「技を相手に掛ける」という意識よりも、

「自分の腕を静かに下ろす」というイメージを、

使って行います。

今日の稽古では

・さばき

・小手返し

・四方投げ

を稽古しました。

昨今の物騒なニュースでハンマーを振り回したというものがありましたので、

ハンマーを想定したさばきを稽古しました。ポイントして、さばくポジションと避ける際の視線について焦点を当てました。

小手返しは落とし方を重点的に確認しました。

四方投げは基本の形、型を通して動きを確認しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の17本の内、1〜10本目迄復習した後、

12本目を小手返しを転回を使って崩してから行う方法を

稽古しました。転回する時に、目線も転回する先を見ると

行いやすいです。

その後、短刀の捌き、短刀突きからのかかり稽古

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えの1〜5本目を復習した後、

掴みからの押し倒しの表裏を行いました。

その後、突きのやり方を行った後

捌き、かかり稽古を行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

久しぶりに稽古された方もいらっしゃいましたので、

ゆっくり稽古行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、構えからの17本の内、1〜9本目を復習した後、

その後、掴みから押し倒しを、表、裏と行いました。

はじめは軽く掴ませた状態から行い、段々力強く掴ませた

ところから行いました。

その時に、色々工夫しながら稽古を行いました。
本日は、相手に手首を掴まれた時に、その手を外して掴み返す

稽古を行いました。はじめは、順番を決めて行い

慣れてきたら、ランダムに掴みに来たところを掴み返します。

次に、合い構えで順手で掴まれた時に押し倒しを行いました。

次に、掴んで短刀で攻撃してきた時に、攻撃をされない

ように、掴み返しと、捌きを行いました。

最後に、呼吸動作として、正座から天地投げを

行いました。

稽古後は、気になるところを復習していました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は稽古始めとなりました。

久しぶりの稽古となりますので、受け身等を

ゆっくり行いました。

始めに、①後ろ両手取りから、崩して三教。

②掴みからの押し倒し。③構えからの四方投げ。

を行いました。

その後、短刀の捌きを行った後、

立った状態での上段の崩し、天地投げを

行いました。




本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、始めに短刀の捌きを行いました。

1対1で捌きの基本的にな形の復習と、間合いをしっかり取る

事を大事にして行いました。次に2対1で行い、周囲にも意識

を広げながら、捌いた後にすぐに突きが来ても反応出来る

ように行いました。始めは、ゆっくり行って行きます。

また、当たらない事も大事ですが、自分の姿勢が崩れない

ように行います。

その後、掴みからの押し倒しを行い、

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、短刀の捌きから行いました。ゆっくり行いながら

体をほぐしながら行いました。

その後、10本目を構えから行いました。その後慣れている方は

突きからの方を行いました。

その後、短刀に対してのかかり稽古を行いました。

パンチの時より間合いが違うのと、技を掛ける時に

相手の短刀に当たらないように行います。慣れている方は

短刀を取るところ迄行います。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、多人数の捌きの稽古から行いました

1対1の場合、相手に注意を向けていますが

多人数の場合は、相手だけでなく、周囲にも

意識を向けて行います。

その後、掴まれたところから、1〜5本目を

行いました。普段は「構えから」「突きから」で

行いますが「掴み」から行うと、技自体は同じでも

体の動かし方が変わります。

次に突きからの入身投げを行いました。

転回する時に、立っている位置や、目線や指先の方向を

揃えるところに注意しながら行いました。

その後、1対1で短刀に対してのかかり稽古

を行いました。技を行う時に、短刀に当たらない

ようにしながら行います。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は基本の17本目を構えから復習した後、突きからの形を

稽古しました。突きから技を行うときは、自分から間合いを

詰めるのではなく、突きを捌いた時に技に入る間合いに

入ることが大事です。またゆっくりでも良いので、一呼吸

で技を行うように稽古しました。

その後、手首を掴ませたところから、1〜5本目を掛ける

稽古を行いました。掴まれたところからどうやって技を行うか

工夫しながら稽古を行いました。

その後、かかり稽古を行い、最後に呼吸動作を行いました

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、15本目を構えから復習した後、突きからの

技の掛け方を行いました。15本目〜17本目は浮かし技・呼吸技

なので、技の形も大事ですが、余計な力を抜いて、丁寧に行う

ように心がけます。また技を掛ける時に息を止めずに静かに呼吸

をしながら行います。

その後、かかり稽古を行った後、

天地投げを行いました。
今日の稽古では
・短刀捌き(複数名から刺される練習)
・二教
・基本の形17本(引き倒し)
を行いました。

短刀さばきでは、全体を意識し、運足を使ってさばくことをポイントとしました。
二教では、関節のロックの仕方から始めました。力を抜いて重さをかけることも習熟度に応じて意識してもらいました。
引き倒しは基本の形(持ち方や手足の動かし方)を確認しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、6本目を構えから復習した後、突きからの掛け方を

行いました。突きに対して捌いた後、少し崩して円を描くように

して行います。腕を下ろすときは、どこに下ろすかをしっかり

決め、そこに向かって丁寧にに下ろすように技を行います。

また崩しを、相手の肘を下から引っ掛けて崩す方法を

行いました。

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、突きからの小手返しを転回を使って行う稽古

をはじめに行いました。

その後、15本目を突きから行う稽古をしました。はじめは

内側に捌いて、四方投げのように崩して行う。四方投げの裏の

ように崩して行う。次に外に捌いて行う方法を行いました。

次に、隅落としを突きから、行いました。13本目のように

崩してから技に入るやり方を行いました。

その後、かかり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、13,14本目を構えから、復習した後、

突きから技に入る稽古を行いました。

13本目は、突きに対して外に捌いて相手をすり抜けるように

して技を行います。受け身も重要で、相手の技に上手く

乗って怪我をしないように受け身を取ります。

14本目は突きを内側に捌いて技をかけます。捌きから崩し

への動きがスムーズに繋がるように行うように稽古しました。

その後かかり稽古を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、5本目を構えから復習した後、突きからの掛け方を

稽古しました。相手を崩そうとするより、一教運動で腕を

擦り上げるようにすると、相手が崩れるイメージを持ちながら

行います。

その後、技に入る迄の動きを身につける為に、パンチに対して

崩して相手の後ろに入る(相手を回して裏を取る)動きを

繰り返し行いました。

最後に、天地投げを行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、13、14本目を構えから復習した後、

掴みからの押し倒し表裏を行いました。

その後、パンチの打ち方、パンチの捌き(目慣らし)

かかり稽古を行った後

最後に、呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本の11、12本目を構えから復習した後、

11本目は胸倉を掴みに来たところに掛ける、

12本目は突きに来たところを掛けるやり方を行いました。

両方とも手首に掛ける技ですが、掛けようとしすぎて

手首に視線や意識が行き過ぎると動きが硬くなります。

基本の動きをベースにして、丁寧に行うように稽古しました。

その後、天地投げを行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、構えからの3、4本目を行った後、

4本目を次に対して行う方法を稽古しました。

はじめは突きに対して、

しっかりと間合いをとって外に捌いて行う方法、

次に突きに対して内側にやや踏み込んで捌いて行う方法

二種を行いました。いずれも技に入るときの姿勢が

大事です。

その後、パンチの打ち方、捌き方を行い

最後に後ろ両手取りからの崩し、片手持ちの押し倒しの崩し、

片腕両手持ちの崩しを呼吸動作のように行いました。



本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの12、13本目を構えから復習した後

突きからの掛け方を稽古しました。

段階によって、構えから、突きからをそれぞれ稽古しました。

その後、パンチの打ち方を行った後、パンチの目慣らしを

行いました。

掛かり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、気になるところをを復習されていていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、10本目を形から復習した後、パンチに対しての稽古

を行いました。捌きを行い、相手を導くように行います。

肘を攻めると怪我をしやすくなってしまいますので、

相手の体勢をしっかり崩して、基本の形のように行います。

はじめは、ゆっくりと行い段々早く行います。


その後、掛かり稽古を行い、最後に呼吸動作を行いました。

今日は後ろ両手取を崩す稽古を行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、3本目を構えから復習した後、突きに対して

行う方法を稽古しました。相手の突きを避けてから、

当てようとすると、遅れてしまうので先に当てる(触れる)

ように行います。

その後、パンチに対しての目慣らしを行い、

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、10、11本目を構えからの形を復習した後、

10本目は突きから、11本目は掴みから行いました。

10本目は突きに対して、基本通りに斜め前に崩す方法と

突いていた方向に崩す方法を行いました。また両方とも

上から触って行う方法も行いました。

11本目は、掴みに来たところを、形と同じように行う方法と、

相手の掴みを体の捌き(腰の動き)で行い、戻る時にすぐに行う

方法を行いました、

その後、パンチの打ち方、パンチの捌きの目慣らし

掛かり稽古、呼吸動作を行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、8,9本目を構えから復習した後、

突きからの稽古を行いました。

突きに対応する場合は、しっかり捌いた後

技を行うのですが、捌きと技を分けて行う

のではなく、ゆっくりでも良いので一呼吸で

行うようにします。

9本目は基本の掛け方と、いわゆる回転投げの

稽古も行いました。

その後、掛かり稽古、最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、技の前に、15本目の受け身(前回り受け身)の稽古

を行いました。普段は自分のタイミングで前回り受け身を練習

しますが、技で受ける場合は、相手の技に合わせて受ける

必要があります。2人一組で相手の導くタイミングで受け身を

取ります。慣れるまではゆっくり行います。

その後、1,2本目を突きから行いました。

突きなると、相手の突きを捌くのと、間合い取り方が大事に

なります

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、それぞれの進度にあわせて17本を構えから行った後

掴みからの押し倒しを行いました。はじめは形を作り丁寧に行い

その後、朝顔のツルが巻いていくイメージを使って行いました。

次に押し倒しの崩しから二教に入る稽古を行いました。

次に、片手持ちの四方投げを行いました。掴ませた腕を自分の

中心を保ちながら丁寧に行う稽古を行いました。

その後、パンチの目慣らしを行った後、掛かり稽古を

行いました。

稽古後は、皆さん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、6本目、7本目を構えから復習を行い、その後

突きに対して、捌いてから技に入る方法を稽古しました。

はじめは、捌きから崩し迄が連動出来るようにし、

次に捌き、崩し、技迄が連動して(一呼吸)行えるようにイメージ

して稽古を行いました。

その後、突きからの掛かり稽古、

最後に呼吸動作(上段の崩し、天地投げ)を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、15本目を構えから行いました。

前回り受け身を取るので、相手に技に上手く乗りながら

受けるように稽古しました。

その後、16、17本目を構えから、突きからと行った後、

パンチの目慣らしを行いました。パンチに対して、手だけ

ではなく、足捌きも使って捌く稽古です。段々スピード

を上げて、反射的に動けるように稽古します。

繰り返し行うことで、少しずつ身について行きます。

最後に呼吸動作を行いました。

稽古後は、気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、1〜7本目迄復習を行いました。

はじめは形通りに行い、次にイメージを

使って(技の流れをなぞるように)技を掛ける

稽古を行いました。

その後、掛かり稽古、最後に呼吸動作を

行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本の形で4本目、5本目を構えから、突きから

を行いました。構えからのときは、形を丁寧に行い

突きからの時には、「捌き」をしっかりと行ってから

丁寧に技を行います。突きから一呼吸で技を掛ける時には、

捌き、崩し、技迄を流れを感じながら行います。

その後、突きからの掛かり稽古を行い

最後に呼吸動作(天地投げ)を行いました。

稽古後は、みなさん気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、16、17本目を構えから、突きからと行いました。

両方とも浮かし技(呼吸技)というものです。

はじめは形通りに行い、形にある程度なれてきたら

イメージを使って技を掛ける稽古を行います。

最後に呼吸動作を行いました。

本日は見学の方がいらっしゃいました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、短時間の稽古の後、審査、演武

茶話会を行いました。

審査は、皆の見守る中で行うので普段とは

違う緊張感がありました。

その後、有志による演武を行いました。

その後の茶話会では、普段別の曜日で

一緒にならない方々とも交流されていて

和やかな雰囲気でした。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、1〜3本目を、復習で構えから行った後、

突きに対して、しっかり捌いてから行う方法、

捌きと当てを同時に行う方法を行いました。

突きに対しての間合いの取り方が重要です。
今日の稽古では
・捌き
・基本の形17本の7本目(腕返し)
・呼吸動作
を行いました。

捌きについては、相手との距離感をテーマに稽古しました。
相手が短刀や刀などの得物の長さによって、距離も調整する必要が
あるということを、体験してもらいました。
次に足さばきや手刀の使い方で相手との間合いを作るという点も
説明しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、16本目、17本目を繰り返し行いました。

シンプルな動きなので、特に姿勢、残心に気をつけながら

行いました。特に相手の手を取る時に、柔らかく行います。

その後、短刀の捌きを行いました。間合いをしっかり取るのと、

腕をぶつけないように、一教運動をイメージしながら行います。

最後に天地投げを行いました。

稽古後は、それぞれ課題を稽古されていました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、それぞれの進度によって、1〜5本目、11〜13本目

を行った後、14本目を皆で行いました。

特に、転回する前の極めについて丁寧に行いました。

その後、突きからの掛かり稽古を行った後、

呼吸動作(天地投げ、手を差し出す)を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本の17本目の内、15〜17本目、1〜5本目迄

復習した後、1本目、2本目を目線やイメージなどを重視して

行いました。相手を崩す時に、イメージを使うと一つ一つの手順

を追うより、スムーズに動けるようになります。

その後、呼吸動作を天地投げと両腕を差し出す方法の2種類

行いました。

稽古後はそれぞれ気になるところを稽古されていました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、片手持ちの押し倒しから行いました。

掴ませたところから、肘、肩を緩めて、指先から円を

描くようにして崩して行きます。

はじめは形を覚える為に、柔らかく、なれてきたら

しっかり掴んでもらって、崩す稽古を行います。

その後、突きから押し倒しの形を行いました。

次に、16本目(隅落とし)を構えから形通りに行った後

突きから行いました。刀を振り下ろすイメージを使います。


最後に呼吸動作を、天地投げを使って行う、前に差し出して

崩す、2種類行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、11、12本目の復習を行った後、

13本目を構えから行いました。相手の手を持つ時の

形を丁寧に行いました。その後突きの形から13本目に

入る形を行いました。突きのときは、しっかり捌く事

はじめから手を取りに行かないように気をつけながら

行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、13本目、14本目の復習を行った後

15〜17本目を行いました。

浮かし技、呼吸技なので、はじめは形を追って

行います。段々と技のイメージができてくると、

自然体で動けるようになります。

最後に突きからの1本目を行いました。

技を受ける時も柔らかく受けることが大事です。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、6本目を転回で行う稽古を行った後、

14本目(四方投げ)を行いました。

はじめは、構えから手順を追って丁寧に行う稽古

を行いました。相手を崩した時に左右の腕が円に

なるように行います。

その後、片手持ちから行う稽古を行いました。

手を持たれた時に、完全に相手に腕を預けて

行うようにします。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、経験者が多かったので、突きから17本を

1〜11本目迄行いました。一呼吸で技に入る稽古なので、

間合いの取り方、捌きをしっかり行うことが重要です。

ぶつからないように技を行うには、徹底的な脱力と

技が掛かっているイメージを持つ、この2つを意識

しながら行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、13本目の復習を行った後、14本目(四方投げ)を

行いました。技を行う上で、相手の腕が開いたままで、

投げを行うと、非常に怪我しやすい状況になるので、

しっかり回転して、相手の背中側の肩に手を付けて

その形を維持したまま、受け身が慣れていない場合は

一歩出て後ろ受け身、慣れている方には、そのままお辞儀を

するように掛けて後ろ受け身を取ります。

その後、突きに対して転回しながら行う方法も稽古しました。

最後は、天地投げを行いました。

今日の稽古では

・片手持ちからの小手返し

・基本の形17本の1〜3本目

・呼吸動作


を行いました。

片手持ちからの小手返しでは、まずは強く持たれた手首を外すことができるかを確認し、次に小手の取り方、投げ方を稽古しました。

基本の形17本では、残心に重きを置いて、技と技の繋ぎの部分で油断しないよう3本の技を通して稽古しました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、11本目、12本目を復習した後、

13本目を行いました。ある程度動き方に

なれてきたら、手の取り方を細かく

行いました。手首の動きをなるべく固定して

転回の動きを使って極めの形に持っていける

ようにイメージして行いました。

その後、短刀の捌き、

稽古後に時間のある方に、一教運動の形を

復習しました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、基本の17本をそれぞれの進度にあわせて、

行った後、押し倒しの転回を皆で行いました。

姿勢の維持がポイントです。また、技を掛けようとして、

押す、引くを腕を使って行うと転回するときに、相手が

離れてしまうので、腕は上げて下ろすを行う事に専念します。

その後、短刀の捌き

最後に呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は基本の13本目(転回小手捻り)を行いました。

構えから手の取り方や足の運び方、転回した時の

姿勢に気をつけながら行いました。

ある程度形が出来てきたら、突きに対して行いました。

突いて来るので、自分から入らずに、しっかり捌いて

間合いを保って技に入る稽古を行いました。

今日の稽古では

・二教

・基本の形17本の13本目(転回小手ひねり)

・基本の形17本の14本目(四方投げ)

を主に行いました。


内容としては、型の動きを覚えてもらうことを第一として、

形を覚えた人には姿勢やイメージの使い方を説明しました。

13、14本目は技の途中で隙が生まれやすく、受け役に技を返されやすいため、返されにくいポイントも含めてお伝えしました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、6本目を転回で行う稽古を行いしました。

転回する際には自分の姿勢を保つ事を心がけて

行います。

その後13本目を構えから行いしました。

相手の手を取るときに、手首を使って捻ろうとするより

体を転回すると自然に技に技が掛かるようになります

相手をうつ伏せにするときには、両腕ともに同じ使い方をして

おろします。

極めた時の腕の形を保つように行います。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、11本目〜14本目迄を構えから行い、

極めの形まで行いました。

基本の形では、前後に動いたり

回転する動きがある中で自分の姿勢を

崩さずに、基本の足捌きをしっかり行う

事を意識して行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、先週は11本目を復習した後、

12本目(小手返し)を構えから行い、極めの形まで行いました

極め方は何種類かあるので、2種類行いました。

その後、突きからの小手返しを形で行いました。

最後に両肩掴みからの受け身を行いました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、祝日の為いつもより1時間早く稽古開始しました。

最初に1〜10本目迄構えから行った後

6本目(押し倒し)を転回を入れて行いました。

技を掛けようとするより、自分の姿勢がブレずに

転回出来るかを確認しながら行いました。

その後、11本目、12本目を極めの形迄行いました。

極めは、ストレッチだと思って息を吐きながらゆっくり

行いました。

最後に短刀の捌きを行いました。

・両手持ちの合気上げ

・基本の形17本の12本目(小手返し)

・三教

・呼吸動作

を行いました。


合気上げは、相手を意識しないよう、姿勢が崩れないようにすることに重点を置き、イメージの使い方を練習しました。

小手返しでは、相手の手首の極め方を確認し、まずは関節を極めて投げる方法を学び、その後はイメージや重さを使う方法まで稽古しています。

三教は手の握り方から始めて、捻り上げる際のポイントも確認しました。応用にも少し触れ、三教をかけてきた相手に対しての返し技のテクニックも紹介しています。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、基本の17本を黒帯は突きから

白帯は構えから行いました。

その後、4本目を構えから、突きの捌きから

を行いました。

4本目は腕を相手に当てる時に当ててから

崩そうとすると、力が入りやすいので、

触る前から切るイメージを持って行うと

やりやすくなります。

その後、短刀の捌きを行いしました。

稽古後に気になるところや、掛かり稽古

を行いました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、基本動作の後、11本目の構えから

を基本通り行った後、掴みに来たところを

体を開いて捌いて11本目を掛ける稽古を

行いました。

手で掛けようとすると、体の動きとバラけて

しまうので、基本を思い出しながら行います。

極めのところでは、相手をストレッチするつもり

で、息を吐きなから柔らかく行います。

技を受ける人も息を吐いてリラックスして受ける

ようにします。

お互いに相手をいたわりながら技をかけて行きます

その後、短刀の捌き、両肩掴みからの前回り受け身を

行いました。

最後に後ろ両手取りからの三教を行いました

今日の稽古では

・パンチに対する捌き

・基本の形17本の11本目(小手ひねり)

・基本の形17本の16本目(隅落とし)

を行いました。


一心館では他の流派と比べて、パンチの間合いが近い傾向があります。

パンチのさばきもボクシングのワンツーに近い形で、顔付近を狙います

(もちろん練度に応じてスピードは加減します)。

パンチに慣れることにも重きを置いて、パーリングで捌く稽古をしました。


基本の形は2つの技を行いました。

特に今日は11本目の相手の関節(指や手首)を取る部分を細かく確認しました。応用として、小指と薬指を掴んで捻り上げる指取りにも触れました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の1〜10本目迄行った後

11本目(小手捻り)を最後迄行いました。

手首のかたちを最後迄崩さないようにしながら

相手をうつ伏せにするのがポイントです。

無理に極めようとせずに、自分の姿勢が崩れない

ように行います。

次に、11本目の応用で、相手が胸ぐらを掴みに

来た時に11本目を掛ける稽古を行いました。

応用なので、左足前で自然体で立っている状態から

行います。なれないと少し難しいですが、基本の

イメージを使って掛けるようにします。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、17本をそれぞれの進度にあわせながら

行いました。

その後手の形(指先迄イメージを通す)、

足の形(運足、単独動作での後ろ足の使い方)

をしっかり行いながら皆で3本目を行いました。


その後、短刀の捌きを行いました。捌いた時の

間合いをしっかり保つ事と、姿勢をしっかり保つ

事を後心がけながら行いました。

最後は天地投げを行って呼吸動作を行いました。

普段何気なく行っている、運足、単独動作をしっかり


イメージしながら行うことが大事です。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は1〜10本目迄復習した後、

11本目(小手捻り)を行いました。

小手捻りですが、先ずは形通り、手順を追って

行います。手首を捻る技ですが、関節を極める事に

集中しすぎると、姿勢が崩れやすいので、

はじめはあまり極めにこだわらずに行う

事が大事です。

その後、両肩を掴みに来たところを体捌きを

して少し相手を崩して、そのまま前回りを受ける

稽古を行いました。

はじめは相手と呼吸をあわせながら、自分から

受け身を取ります。受け身を流れにまかせて

受ける稽古なので、変に頑張らずに素直に

受けます。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、構えからの1〜10本目を行った後、

先週に引き続き、11、12本目を構えから

行いました。手の持ち方、イメージの持ち方

を大切して行いました。

その後、短刀の捌きを行いました。

捌いた後、多少押されても姿勢が維持でき満足るかを

確認しました。構えの足の形を維持できているかを

確認しながら行いました。

最後に、天地投げを使って呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、久しぶりに後ろ両手取りからの小手捻りを行いました。

その後、それぞれの進度に合わせて白帯の方は構えから、黒帯の

方は付きから行いました。

その後、短刀の捌きを行いました。初めは突く順番を決めて

行い、形が出来てきたら、ランダムに来た時に、反応出来る

ように稽古しました。

その後、突きから掛かり稽古を行いました。なれていない方は

まずしっかり捌いてから技を行います。

最後に、天地投げを使って呼吸動作を行いました。

稽古後はそれぞれ気になるところを稽古しました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は1〜9本目迄復習した後

10本目(脇固め)を行いました。

あまり、関節を極める意識よりも、

形を丁寧に行うことが大事です。

その後、短刀の捌きを行い

最後に、受け身の稽古として両肩

掴みからの捌いてそのまま前回り受け身

を行いました。

今日の稽古では


・基本の形17本の7本目(腕返し)

・基本の形17本の8本目(引き倒し)

・崩し(中段の順手)


を行いました。


腕返しでは、基本の形を確認し、習熟度に応じて技の応用に触れました。腕を絡めて投げる技ですが、基本を押さえることができると、省略できる動きもあり、よりコンパクトに技をかけられますので、そのあたりをお伝えしました。

引き倒しも、基本の形を中心に確認しました。

崩しは中段の順手を行いました。体重移動を確認してもらいました。

本日の合気道稽古(月曜日)

今日は、構えから1〜10本目迄復習した後、11本目、12本目を

行いました。形とともに、よりイメージを活かして技を掛ける

事を丁寧に行いました。イメージと体の動きが一致するように

行うことが大切です。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの基本の稽古をそれぞれの進度に合わせて

行いました。その後、押し倒しを構えからの形を丁寧に

行いました。久しぶりの稽古なので、体をほぐしながら

稽古を行いました。

その後短刀の捌きを行いました。突き、袈裟斬り、胴突きに

対しての捌き方の形を行いました。足の形が構えの足になる

ように心がけながら行いました。

その後、突きの捌きから、技の入り迄行いました。

最後に、天地投げを使って呼吸動作を行いました。

稽古後は、それぞれ気になるところを復習されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は、少人数の為、

基本の手首の運動、運足、単独動作について、イメージの使い方

について稽古しました。

普段何気なく行っている動作ですが、イメージを使う事によって

単なる運動ではなくなります。

まずは形を覚えて、意識しなくても、体が動くようになって

きたら、イメージを使う稽古を行います。

その後、1本目を構えから、突きからと行いました。

今日の稽古では


・短刀の捌き

・基本の形17本の6本目(押し倒し)を行いました。


短刀の捌きでは、足の運びや間合いに重きを置いて取り組んでもらいました。

押し倒しは、基本の形の確認からパンチに対しての応用までを行いました。技をかける際の姿勢や腕の動かし方をに気を付けてもらいました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、基本の1本目〜10本目を復習した後

11本目(小手捻り)を行いました。

手首を極める技ですが、極めようとし過ぎると

動きが固くなるので、形を丁寧に行いました。

その後、イメージを使って掛ける稽古を行いました。

その後、短刀の捌き(突き、袈裟斬り、胴突き)を

行いました。構えの足の形ができているか確認

しながら行いました。

最後に天地投げを使って呼吸動作を行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、構えからの17本をそれぞれの進度に合わせて

行いました。その後、短刀の捌きを突き、袈裟斬り、胴突き、

を捌く稽古

その後、短刀を捌いてから、技の入り(崩し)まで行いました。

最後に天地投げを使って呼吸動作を行いました。

稽古後は気になるところを稽古されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は構えから1〜8本目を復習した後

9本目(腕捻り)を構えから行いました。

9本目は腕を絡めて投げる技ですが、

腕で投げるというよりも、しっかりと体を近づけて

体を使って技を掛けるようにします。

その後、突きから1〜9本目を行いました。

最後に天地投げを行いました。

今日の稽古では


基本の形17本の1~5本目


を行いました。

一つ一つの技の完成度を高めることよりも、

演武の視点に重きを置いて稽古を行いました。


具体的には特に技と技の間で相手から気持ちをそらさない(油断しない)という点です。残身とも言えると思います。そして、相手との距離感、間合いも意識してもらうようにしました。


普段は技の完成度、質を高める稽古をしているため

おろそかになりがちなポイントです。

今回、稽古してきた技の数も増えてましたので、

審査も見据えて皆さんに取り組んでいただきました。

本日の合気道稽古(月曜日)

本日は、1〜9本目を復習した後、

10本目(脇固め)を形から丁寧に行いました。

技を極めようとするよりも、形を丁寧に行うことで

自然に技が掛かるようになっているので、極めようとすると

形が崩れやすいので注意が必要です。

また胸を押された時に間を合わせて掛ける方法、

突きに対して掛ける方法を稽古しました。

最後に、天地投げを行いました。

本日の合気道稽古(日曜日)

本日は、基本の17本をそれぞれの進度に合わせて

復習、稽古した後、短刀の捌きを行いました。

短刀の捌きは通常の突き、袈裟斬りに加えて脇腹を突き

を追加して、順番を決めて突いて行き、それをしっかり

捌く、受ける稽古を行いました。

その後、短刀で真っ直ぐ突いてくるのに対して、捌いてから

1〜5本目迄の入りの稽古を行いました。

最後に、天地投げの形を使って呼吸動作を行いました。


稽古後、それぞれ稽古されていました。

本日の合気道稽古(土曜日)

本日は1〜7本目を復習した後、8本目を形から

行いました。8本目は引き倒しという技の名前ですが、

腕は刀を振り下ろす。足は運足の後ろに下がる動きを

行います。はじめは、技を掛けようとするよりも形を丁寧

に行うことが大事です。

その後、短刀を突いたところから1〜8本目をかける稽古

を行いました。

最後に天地投げを行いました。

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